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★★☆☆☆初級コース 立体のくしざし問題 灘中入試問題より

立体の切断

2.0
1996年 灘中入試問題1日目より

【問題】同じ大きさの小さな立法体64個をつみ重ねて、1つの大きな立方体を作る。
  真上、正面、横から4本ずつ●の位置に針をさしていく。針は面に垂直に
  大きな立方体の向かいの面に達するまでさすものとする。
  この時小さな立方体のうち、針の十ていないものは、個ある。

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【ヒント】
 一番上の段の穴の開いた面にしるしをつけてみます。
 どうように2段目、3段、4段目を調べればOKです。
 

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【解答】
 1,4段目は 5個、2,4段目は8個ですので、アは5+5+8+8=26・・・(答え)
となります。
 

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